シーラカンスや深海魚を沼津港深海水族館へ見に行こう!

イベント・遊び

シーラカンスって知ってますか?深海に生息している魚です。
いわゆる深海魚の仲間ですね。深海には様々な生物が生息していますが
その多くは生態が解明されていません。

今回はシーラカンスをメインに深海魚にスポットをあてた水族館の
沼津港深海水族館』に行ってきました!

スポンサーリンク

シーラカンスって魚なの?どんな魚?

はい、魚です。
シーラカンスは絶滅したと言われてきました。しかし、1938年にアフリカのコロモ諸島で発見されました。
3億5000万年前から姿を変えることなく深海で生き続けていたのです。
『生きた化石』と呼ばれている所以でもあります。

魚ではありますが、不思議な体の持ち主です。
背骨を持たず、脊柱(空っぽの骨で中に油のような液体が入っている)を持っています。
また、陸地を歩くことができそうな、立派な胸ビレと腹ビレをもっています。このヒレには、ほかの魚では見ることのできない大きな骨と関節があるのが特徴です。
なので、魚類から両生類への進化の過程のままの姿ではないかと言われています。
実際、展示されている魚体をみると、いまにも歩き出しそうなガッシリした腹ビレが
見れます。

シーラカンスは26種に分類されていますが、
深海で生息しているシーラカンス以外は絶滅していて、化石でのみ発見されています。
深海での環境は光も届かず潮の流れにも影響されず安定した生活環境があったため
3億5000万年もの間、姿を変えずに生き続けてこれたと考えられています。

沼津港深海水族館はどんなところ?

沼津深海水族館は静岡県沼津市の沼津港に隣接している水族館です。
2階建てで、そんなに大きくありませんが、シーラカンスをメインに
様々な深海生物を展示しています。

どうして沼津か?
それは日本一といっても過言ではない深~い湾『駿河湾』が目の前に広がっている
ということで、捕獲・輸送が難しい深海生物にとって捕獲地点からの距離が短く、いい環境での輸送という観点から沼津が最適ということです。
また、深海生物は水温・水圧・明るさなど過酷な環境で暮らしています。
そのため、捕獲・輸送・飼育が難しく、この技術の高さが必要です。

沼津港深海水族館の目玉は何といってもシーラカンス
2体の冷凍保存体と剥製標本3体が展示されています。

シーラカンスは1991年に絶滅寸前種としてワシントン条約第Ⅰ類に格上げされました。本水族館の5体は『国際希少野生動植物登録票』が発行されています。

まとめ

シーラカンスの魅力、少しでも伝わりましでしょうか?
もちろん、シーラカンス以外の深海生物もたくさん展示されています。
深海生物は生態そのものも多くの謎に包まれています。
通常の水族館にはない、深海生物という魅力を存分に味わっていただけたらと思います。

ラブカやメガマウスなどの古代魚の生息も確認されています。
もしかしたらシーラカンスも泳いでいるかも!
そう考えたらワクワクが止まりませんね!

その魅力そのまま沼津港深海水族館にあります。

スポンサーリンク

 

 

コメント