交通安全週間(全国交通安全運動)はいつやるの?目的と重点は何?

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毎年春と秋の2回、全国交通安全運動(交通安全週間)が行われます。
(交通安全週間の正式名称は全国交通安全運動です。)
私の住んでいる地区では、この運動の期間主要な交差点にテントを張って朝と夕方の2回安全の監視をしています。
毎年のことですが、ここで改めて運動の目的や重点項目を整理してみましょう。

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交通安全週間(全国交通安全運動)の目的は?

全国交通安全運動推進要網によると・・・
広く国民に交通安全思考の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を
習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、
交通事故防止の徹底を図ること
となっています。

(参考資料) 国土交通省

んーー、何か難しくこねくりまわした感じでよくわかりません・・・
結局のところ、
この期間に交通ルールとマナーを再確認して行動し、交通事故防止に努めましょう!
ということではないでしょうか?

うん、きっとこんな感じです。

交通安全週間(全国交通安全運動)はいつやるの?

現在では大きく2回で春と秋に開催されています。

春は 4月6日~4月15日
秋は 9月21日~9月30日

原則は上記のとおりですが、4年に一回行われる統一地方選挙の年は
春のみ 5月11日~5月20日 に変更されます。

どうして春と秋の2回なの?

では どうして春と秋の2回なのでしょうか?

春は 新入生へのサポート(幼稚園や小学校1年生等)やドライバーさんへの交通ルール厳守呼び かけが狙いです。
冬から春になり、気温も上昇して子供たちもより活発に外で遊ぶようになり非常に危険です。

秋は 夏の日差しから秋の日差しに移って、特に夕方は注意が必要です。
ちょうど日差しの角度が下がってきて視界が遮られることもしばしばですね。

上記の観点から特に春と秋の2回になっているようです。

交通安全週間(全国交通安全運動)の重点項目は?

重点項目は以下のとおりです。
①子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
子供にも高齢者も交通ルールの厳守
②自転車の安全利用の推進
【自転車安全利用五則】
A:自転車は車道が原則、歩道は例外
B:車道は左側通行
C:歩道は歩行者優先で、やむをえない場合は車道よりを徐行
(緊急時以外、ベルを鳴らしてはいけません)
D:安全ルールを守る
E:子供はヘルメット着用
自転車保険に加入しましょう!(自転車関与事故は約40%で急増しています)
③飲酒運転の根絶
飲酒運転は論外ですね
④全ての座席のシートベルトとシャイルドシートの正しい着用の徹底
以外に着用せず同乗されているかたをみかけます。
⑤二輪車の交通事故防止
⑥夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
(春と秋の重点項目を両方記載しています)

(参考資料)秋の全国交通安全運動(警視庁)

まとめ

運転者はもちろんですが子供にも高齢者にも交通ルールを再確認していただき
安全を自身でも確保するようにしましょう。

75歳以上の免許返納も過去最多の29万人にのぼっているようです。
これも一種の交通事故防止対策ですね。

自転車が関与する事故(死亡事故含む)も急増しています。
保険に加入するのはもちろんですが、道路交通法で処罰されます。
自転車も車と同じですから。

日ごろから交通ルールは意識されていると思いますが、この期間は特に意識を高め再認識して
交通事故防止に努めましょう!

交通ルールは常日頃から意識していると思いますが、年2回のこの期間には更に意識を高めて交通事故防止に取り組みましょう。

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